経験のある店で購入することが肝心

2011.08.15

最近では、並行輸入業者の団体(Faia=外国自動車輸入組合)も組織が充実し、技術情報を交換したり、協同で部品をストックしたりもしている。こうした団体の加盟店なら、比較的安心だろう。購入後の乗り方に関しては、ヨーロッパ仕様車は高性能イメージでもてはやされているが、本来、涼しい地域での使用を前提に作られているそれは、冷却系の容量が不足しがちなので注意したい。使えないわけではないが、冷却水やホース、ラジエターキャップなどの点検・交換を怠ると、日本の真夏の渋滞では冷却容量が足らず、オーバーヒートしそうになることがある。一部のヨーロッパ車は、日本への正規輸入車に熱帯仕様を入れているほど、日本の暑さは過酷だということを念頭に置くべきで、同じ並行輸入車でも、酷署の砂漠も想定したアメリカ仕様の方が安心のようだ。並行輸入車を購入するなら、こうした注意点や特徴をきちんと理解し、取り扱った経験のある店で購入することが肝心だ。

[参考]
ロードスター中古車/マツダ ロードスターの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/MAZDA__ROADSTER/index.html

フィット中古車/ホンダ フィットの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/HONDA__FIT/index.html

レガシィ中古車/スバル レガシィの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/SUBARU__LEGACY/index.html