先行車に追従したほうが安全

2011.04.26

一般には先行車に追従する運転は感心しないが、見通しが悪い山道ではどのみち何十mも先は見えないのだから、先行車に追従したほうが安全だ。前のクルマのブレーキランプが対向車やきついカーブがあることを教えてくれる。見通しの悪い山道で追い抜かれたら、抜き返そうなどと考えず、20〜30m程度の車間距離を取って、追従すればいい。リスクはそのタマヨケが背負ってくれるというわけだ。山道で怖いのはブレーキのフェードだ。フェード気味だなと思ったら、シフターを3速から2速へ、さらに1速へと落とし、スピードの落ちたところでサイドブレーキで停止する。1時間ほど待ってブレーキをよく冷やし、2速あたりでエンジンブレーキを効かせてそろそろと山を下り、最寄りの修理工場に飛び込んでブレーキを点検してもらうことだ。
[参考]
東京の自動車教習所コヤマドライビングスクール