神社にお参りする機会は少ない

2011.04.18

初詣やお祭りなどのほか、旅行先で立ち寄るなど、神社にお参りする機会は少なくないものです。参拝の基本的な作法を覚えておきましょう。神社の入り口には鳥居があります。これは「ここから神様のいる場所に入りますよ」という目印で、人間の「俗界」と神様のいる「神域」とを分ける境界のような意味があります。ここからは神聖な場所に入るので、鳥居の前では服装や姿勢を正し、くぐるときは軽く会釈をして敬意を表します。参道(拝礼をする拝殿に続いている道)では、真ん中を歩かず、左右どちらかに寄って静かに歩きます。これは参道前方に拝殿があるときは、中央を歩くと神様の通り道を歩くことになり、失礼にあたるという考え方からきています。神社の境内には必ず「手水舎」という水の出る場所があります。参拝の前にはここに必ず立ち寄って、手と口を清めます。神域に外からけがれ(不浄)を持ち込まないように身を清めるのです。手水舎は、石などの水盤に水がたたえられ、柄杓が置いてあります。
[参考]
祝電の解説

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